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会誌『四国中世史研究』 ブログトップ
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『四国中世史研究』の購読について [会誌『四国中世史研究』]

会誌『四国中世史研究』は一般書店や一部のオンライン書店、発売元の岩田書院からご購入いただけます。バックナンバーについては、各号の紹介記事をご覧ください(カテゴリー「会誌『四国中世史研究』」)。
(※)現在、事務局での直接販売を停止しています。

(1)書店
「岩田書院発売(地方・小出版流通センター扱い)」の商品として注文、取り寄せができます。頒価は、各号紹介記事の記載価格に消費税を加えた額です。

(2)発売元(岩田書院)
頒価は(1)と同じですが、送料が必要になります。代引きや振込による先払いなどが利用できます。詳しくは岩田書院ホームページをご参照ください。

四国中世史研究 第17号 [会誌『四国中世史研究』]

2023年8月発行 1,800円

福家 清司「阿波国守護細川氏初期守護所秋月の成立とその空間構成」
山下 知之「永禄~天正初期の三好康長と阿波三好家―三好康長発給文書の分析を中心として―」
嶋中 佳輝「戦国期細川・三好権力の讃岐支配」
父田 翔一「河野氏当主の花押の連続性―通秋・刑部大輔通宣・晴通の花押検討を通じて―」
水野 圭士「上洛以前の細川頼之再考―頼之と四国・一族・公武関係―」
桑名 洋一「四国国分と河野氏の滅亡―芸州側の視点から―」
四国中世史研究文献目録補遺 (XIII)

(※)本記事に表示の頒価は本体価格です。書店販売の場合は、消費税が付加されます。購読の詳細については、こちらをご覧ください。
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四国中世史研究 第16号 [会誌『四国中世史研究』]

2021年8月発行 1,800円

山内  譲「懐良親王の九州渡海と海上交通路」
福家 清司「康暦の政変と細川氏同族連合体制 -新阿波守護家の創設を中心として-」
山内 治朋「戦国末期御内書にみる河野氏当主権の補完と幕府認識 -同日・同内容発給の考察から-」
大上 幹広「天文年間の能島村上氏の内訌と大内氏 -十六世紀半ばの転換-」
嶋中 佳輝「戦国期讃岐安富氏の基礎的研究」
水野 圭士「中国管領細川頼之の総体的把握 -四国管領への道程-」
桑名 洋一「二つの能島村上氏 -天文期争乱に関する一考察-」
四国中世史研究文献目録補遺 (XII)

(※)本記事に表示の頒価は本体価格です。書店販売の場合は、消費税が付加されます。購読の詳細については、こちらをご覧ください。
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四国中世史研究 第15号 [会誌『四国中世史研究』]

2019年8月発行 2,000円

山内  譲「河野通久の時代 -「予章記」編纂との関連-」
川岡  勉「天文伊予の乱と河野氏権力」
山下 知之「戦国末期阿波国の政治情勢と阿波三好氏権力」
磯川いづみ「訴訟時における中世文書の「加工」」
桑名 洋一「元亀年間争乱時における河野氏家中の混乱について」
橋詰  茂「戦国期香川氏の新出文書について」
四国中世史研究文献目録補遺 (XI)

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四国中世史研究 第14号 [会誌『四国中世史研究』]

2017年8月発行 2,000円

西尾 和美「阿波橘八幡宮神主職と在地勢力―「織原家文書」の分析を通して―」
磯川いづみ「天文期河野氏の内訌―「天文伊予の乱」の再検討―」
丸山 幸彦「近世において再編された中世三木家文書―南朝年号文書と御殿人集団―」
山内 治朋「戦国最末期毛利氏の伊予喜多郡派兵と芸予土関係―派兵の推移・実態と意義―」
父田 翔一「河野氏庶家の花押の連続性―河野通春の花押を中心に―」
中平 景介「予土和睦と芸土入魂―天正十一年における毛利・長宗我部関係を中心に―」
桑名 洋一「天正期中国・四国国分と河野氏」
四国中世史研究文献目録補遺(X)

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四国中世史研究 第13号 [会誌『四国中世史研究』]

2015年8月発行 2,000円

福家 清司「住吉大社領阿波国井隅荘考」 
磯川いづみ「河野弾正少弼通直の花押について」 
松田 朝由「芸予花崗岩製石造物圏の成立過程について」 
父田 翔一「康正から寛正にかけての河野氏嫡家の動向について」 
目良 裕昭「中世後期土佐国安芸郡の集落と地域社会」 
櫻井 拓仁「戦国期伊予国における発給文書と政治体制」 
桑名 洋一「四国出兵前の伊予の情勢‐予土和睦の破綻と芸土提携の維持‐」
四国中世史研究文献目録補遺(IX)

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四国中世史研究 第12号 [会誌『四国中世史研究』]

2013年8月発行 2,000円

山内  譲「『一遍聖絵』と伊予三島社」
丸山 幸彦「築山本『予章記』の考察―近世『予章記』分析の一環として―」  
福本 孝博「室町期地方政治都市「勝瑞」の成立と変容―歴史地理学的景観復原による予察―」
磯川いづみ「「大山積神社文書」所収元久二年の二通の下文について」
西尾 和美「『予章記』に探る中世河野氏の歴史構築―長福寺本を中心に―」
楠瀬 慶太「高知県旧物部村の地名に見る山の生活誌」
中平 景介「阿波大西氏に関する長宗我部元親書状について」
四国中世史研究文献目録補遺(VIII)

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『四国中世史研究』7号出庫終了 [会誌『四国中世史研究』]

先日、『四国中世史研究』の販売をお願いしている岩田書院に7号を10冊納品したところ、事務局在庫は保存用の分を残すだけとなりました。したがって、今回納品の10冊がある限り、岩田書院経由で販売しますが、事務局には販売用の分はありませんので、出庫終了としました。岩田書院の在庫も少ないですから、お入用の方は注文をお急ぎください。
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『四国中世史研究』11号の販売 [会誌『四国中世史研究』]

8月に発行した『四国中世史研究』11号の注文を時折いただきます。ありがとうございます。
従来どおり岩田書院での取り扱いもしていただいておりますので、そちらもご利用ください。書店経由になりますから時間はかかりますが、送料がかからずお得だと思いますので…。
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『四国中世史研究』10号の頒価(お詫び) [会誌『四国中世史研究』]

『四国中世史研究』11号のバックナンバー一覧には、頒価も記載していますが、10号について誤りがありましたので、訂正します。1,500円となっていますが、2,000円です。これを見ての注文をいただくこともあるだけに申し訳ありません。
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