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四国中世史研究 第16号 [会誌『四国中世史研究』]

2021年8月発行 1,800円

山内  譲「懐良親王の九州渡海と海上交通路」
福家 清司「康暦の政変と細川氏同族連合体制 -新阿波守護家の創設を中心として-」
山内 治朋「戦国末期御内書にみる河野氏当主権の補完と幕府認識 -同日・同内容発給の考察から-」
大上 幹広「天文年間の能島村上氏の内訌と大内氏 -十六世紀半ばの転換-」
嶋中 佳輝「戦国期讃岐安富氏の基礎的研究」
水野 圭士「中国管領細川頼之の総体的把握 -四国管領への道程-」
桑名 洋一「二つの能島村上氏 -天文期争乱に関する一考察-」
四国中世史研究文献目録補遺 (XII)

(※)本記事に表示の頒価は本体価格です。書店販売の場合は、消費税が付加されます。購読の詳細については、こちらをご覧ください。
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