SSブログ

四国中世史研究 第12号 [会誌『四国中世史研究』]

2013年8月発行 2,000円

山内  譲「『一遍聖絵』と伊予三島社」
丸山 幸彦「築山本『予章記』の考察―近世『予章記』分析の一環として―」  
福本 孝博「室町期地方政治都市「勝瑞」の成立と変容―歴史地理学的景観復原による予察―」
磯川いづみ「「大山積神社文書」所収元久二年の二通の下文について」
西尾 和美「『予章記』に探る中世河野氏の歴史構築―長福寺本を中心に―」
楠瀬 慶太「高知県旧物部村の地名に見る山の生活誌」
中平 景介「阿波大西氏に関する長宗我部元親書状について」
四国中世史研究文献目録補遺(VIII)

(※)本記事に表示の頒価は本体価格です。書店販売の場合は、消費税が付加されます。購読の詳細については、こちらをご覧ください。
http://4chuken.blog.so-net.ne.jp/2006-03-20-5
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。