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『四国中世史研究』投稿規定 [規約・組織]

1 投稿は400字詰め原稿用紙に換算して以下の枚数以内(図・表・注を含む)でお願いします。なお、本誌は不定期刊行であり、また、より多くの会員の研究成果を誌面に反映させることを考慮し、分載はお断りします。
  論文(70〜50枚)、研究ノート(50〜30枚)、史料紹介(50枚以内)、書評(20〜5枚) 
2 前記以外の種類の原稿でも、編集委員会が適当と判断したものは受け付けます。
3 原稿は、1マス1字、縦書き、楷書、完全成稿で御投稿ください。なるべく黒インクを使用してください。
  パソコンやワープロ専用機を使用の場合は、A4判、40字×30行、縦書きで印字したものをお送りください。その場合は、MS—DOSテキスト形式で原稿データを収めたフロッピーディスクを添付してください。
4 記年法は西暦併用でお願いします。
5 注は通し番号で、(1)、(2)…のように、右側行間に付してください。
  また、引用典拠を示す注は、著者名、論文名、掲載書誌名、出版社名、出版年の順に記してください。詳しくは縦書き日本史論文を参照してください。
6 図・表は写真を含めてモノクロとします(写真の掲載は原則として5枚程度まで)。やむを得ず、多数の図版の掲載を必要とする場合、印刷費の一部をご負担いただく場合があります。
7 図・表は、おおまかな掲載場所を指示してください。なお、図・表の折込みはいたしませんので、大きなものはご遠慮ください。
8 原稿の採否は、編集委員会の責任において審査ののち、原則として3か月以内に通知します。
9 原稿送付先
  〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館内 長谷川賢二気付
  四国中世史研究会


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運営体制(2005〜2006年度) [規約・組織]

代表 福家清司(徳島) ※編集委員長を兼務

運営委員
 唐木裕志、橋詰 茂(香川)
 山内 譲(愛媛)
 市村高男(高知)

事務局 長谷川賢二(徳島)

(※)年2回の研究会は、会員が分担して開催事務局を務めます。


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会則 [規約・組織]

第1条 本会は四国中世史研究会とよぶ。

第2条 本会の事務局は、徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館内(長谷川賢二気付)に置く。

第3条 本会は、主として四国地域に関する中世史の研究を推進し、併せて史料の調査と保存を図るとともに、研究成果を社会に還元することを目的とする。

第4条 前条の目的を達成するため次の事業を行う。

   (1)定例研究会(原則として年2回)、シンポジウム、講演会等の開催。
   (2) 機関誌「四国中世史研究」、その他の刊行物の編集・発行。
   (3)史料の調査・保存および翻刻。
   (4)その他必要な事業。

第5条 第3条の趣旨に賛同し、所定の会費を納入する者は、誰でも会員となることができる。
  2.会員は、本会の行う事業に参加し、会誌に研究成果を寄稿することができるとともに、会誌「四国中世史研究」の頒布を受ける。

第6条 本会の議決機関として、毎年1回以上総会を開催する。
  2.総会は、運営委員会が招集する。総会の決議は、出席者の過半数の賛同を必要とする。

第7条 本会に代表1名、運営委員若干名を置く。代表は会務を総括し、運営委員は会の運営その他について評議する。
    なお運営委員の中に代表職務代行者を置き、代表不在の時は、会務を総括する。
  2.運営委員は会員により総会において選出する。代表は運営委員の互選により総会において承認する。
  3.運営委員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。

第8条 本会の会計年度は、4月1日より翌年3月31日までとする。

第9条 本会則のほか、必要な事項は運営委員会において決定する。

付則 本会則は、2004年12月25日より発効する。


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